風光明媚な景勝地として、古くから愛されてきた六甲山。

異国情緒あふれる神戸の北側に連っているのが、豊かな緑に包まれた六甲山。ここがリゾート地として開かれたのは明治時代、外国人居留地に暮らしていたイギリスの貿易商グルーム氏が、別荘を建てたことに始まるとされています。
その後、山上にゴルフ場が開設されたり、登山道が整備されるなど、多彩なレクリエーションを愉しむ場に。日本のリゾート発祥地となった六甲山では、今もリゾートを愛する気風を感じることができます。

煌めき続ける神戸の街並みと、紺碧の海を見晴らす山頂。

「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」が位置としているのは、六甲の雄大な山の頂と呼べる場所です。都会の喧騒を遙か彼方のものとする、静謐な空気に満ちあふれたこの地で綴られていくのは、洗練された大人の物語。澄み渡る大空と、どこまでも続く紺碧の海、そして煌めき続ける神戸の美しい街並みを眺めながら、“ここにしかない”リゾートライフをお愉しみいただけます。

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