2021年1月13日に掲載をさせていただいております事案（2020年6月発行の株主優待券の偽造に関する件）につきまして、No部分の書体が明らかに当社発行のものと異なる偽造品が確認されております（下記画像をご参照ください）。このような券面は、施設にお持ち頂いても、ご利用をお断りさせて頂きますのでご留意ください。
インターネット売買等において購入をご検討される場合、特にNo部分が出品画像で明示されない券面については、偽造品である可能性が相応に高い状況と考えられます。また、No部分の書体が当社発行のものと同様に見える場合でも、一見して偽造品でないと断定することは困難です。不審な点がございましたら、出品者もしくは運営サイト管理者に詳細をご確認いただくなど、慎重にご対応頂きますようお願いいたします。

また、新たに2021年6月に発行しました株主優待券（使用期限：2022年7月10日）の券面には、表面に帯状の「ホログラム印刷」が入っております。2021年6月発行の株主優待券でホログラム印刷が入っていないものは偽造品である可能性が高く、ご利用になれません。ご利用時やインターネット売買等におかれまして、ご留意いただきたくお願いいたします。

ご利用の際には、上記の確認等にお時間を頂く場合がございますが、株主優待券が偽造品であった場合、如何なる理由においても、当社は一切の責任を負いかねます。くれぐれもご注意いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。